だんな様は外国人!「国際結婚」の手続き

いまや漫画や映画でも題材になったり身近でもなじみある国際結婚。
お相手が日本に居たり、自身が外国へ移り住んだりと、色々な状況があるよね。
実際のちょっとした注意点をチェックしてみて!

Q:外国人が、日本で婚姻(結婚)するのはどうするの?

A:婚姻届については、届出が必要な場合と不必要な場合があります。
日本人と外国人又は外国人同士が日本で婚姻しようとするときは、戸籍届出窓口に婚姻の届出をし、両当事者に婚姻の要件が備わっていると認められ、届出が受理されると、有効な婚姻が成立。それを「日本方式の婚姻」という。

外国人が日本にあるその国の大使館又は領事館で婚姻した場合には、戸籍の届出は不要です。外国人に戸籍はなく、日本国内で出産したり、死亡した場合は戸籍法の適用を受けるよ。所在地の市区町村の戸籍届窓口に各届出をしなければいけないの。その記録は10年保存。

Q:外国人が日本で婚姻の届出をするには、届書のほかどんな書類を提出するの?

A:外国人が「日本方式の婚姻」を有効に成立するには、その人の本国の法律が定めている婚姻の成立要件を満たしている事が必要。市区町村では、婚姻届を受理するに当たって、この点を審査。その証明のため、日本人については戸籍謄本を、外国人につていは婚姻要件具備証明書を提出してもらうという方法が採られてます。婚姻要件具備証明書は、婚姻をしようとする外国人の本国の大使、公使又は領事など権限を持っている者が本国法上その婚姻に必要な要件を備えていることを証明する書面。なお、国によっては、これらの証明書を発行していないところもあり。そして、婚姻要件具備証明書など、外国語で書かれた書類を提出する際には、そのすべてに日本語の訳文を付け、また、だれが翻訳したのかを記入しておかなければいけないよ。翻訳者は本人でもOK!

Q:私は日本人女性で、外国人男性と婚姻したけど、女性の戸籍はどうなる?

A:日本人女性が筆頭者とする新しい戸籍が作成。
そして、婚姻の日から6か月以内なら市区町村の戸籍届出窓口に届け出るだけで、男性の氏に変更可能。

日本人が外国人と婚姻した場合には、外国人についての戸籍は作られないの。配偶者である日本人の戸籍にその外国人(氏名・生年月日・国籍)と婚姻した事実が記載される。この場合、その日本人が戸籍の筆頭に記載された者ではないとき、その者につき新戸籍が編製されるよ。外国人と婚姻しても日本人の氏は当然には変わらない。

婚姻の日から6か月経過した場合は家庭裁判所の許可を得た上で戸籍届出窓口にて変更可能。

賢い花嫁はスマートにこなしたいものですね!

この記事に共感した

このだんな様は外国人!「国際結婚」の手続きが役に立った
共感した!ほえ?
1
0
ブライダルエステでケアしておきたい人気部位♪
美しさに差をつけよう!
徹底ケアでどこから見られてもキレイな花嫁姿へ