もやもやガール勝手にお悩み相談室・ハイパー Vol.05


ハピブラ専門家
プロフィール

洪愛舜

大変大変!!!

もう、昨今の芸能人結婚事情を見てると、大変なことが起こっていてもういてもたってもいられません!

もやもやガールvol5

(今日は世代の話がたくさんでてきます。だいたい28歳ぐらいから34歳ぐらいまでは、一般的には「アラサー」と定義されていますが、私が個人的にこの言葉があまり好きではないので、ここではその世代を、本コーナーのタイトルでもある「もやもやガール」と表現させていただきたく思います。ご了承ください)

 

さて。

これ、たまたま私がそういう『お年頃』なので特にそう感じるのかもしれませんが、最近結婚する人、多くないですか???

私の周りだけ? 気にしてるから気になるの??

でも実際、周りにいる20代から60代までいろんな人たちが、「最近周りで結婚する人多いんですよー」と言ってるのを耳にします。

あくまでも「多い気がする」という主観なので、数年前の同年代の傾向に比べて統計的に多くなっているのかは分かりませんが、実際のところ、多い気がする。

そう、日本中のあちこちで、「婚活」の花が実をつけているのです。

 

1980年ごろから長きに渡り日本に停滞し続けてきた「結婚して終わる平凡な人生なんてイヤ!」というムードが昨今の「婚活ブーム」でぱああっと消え去り、今はどの世代の女子たちも、そろってみんな結婚モード全開。そう、この「全世代」というのが今回のミソです!

 

バブル期もその後も独自の生き方で独身生活を謳歌してきたアラフォーのお姉さんたちも、ここへきて家族のぬくもりを求めて結婚願望が急上昇。

「負け犬」という言葉が流行った頃は自分がなると思っていなかった「負け犬」に足を踏み入れるか踏み入れないかしているもやもやガールたちも、焦りとプレッシャーと戦いながら本気の婚活継続中。

そして、生まれたときからずっと不景気、だから安定志向の強い20代前半の女子たちも、「ひとりで300万よりふたりで600万」の格言のもと(?)、安定した結婚生活を求めて早々と婚活街道に参戦しています。

 

そう! 本日述べたいのは、今の婚活において、世代間バトルが繰り広げられているということ! なのです!

 

先に述べたように、20代前半女子たちの参戦が著しく伸びているように思います。

少し前までの世代では、「学校を卒業したら社会人としての自由な時間を謳歌したい。仕事に趣味に遊びに恋愛に、いろんなことをたっぷり楽しむ、結婚はその後」という考え方が主流だったように思います。それは特に学歴が高くなるほど顕著に見られる傾向でした。

しかし、今の20代前半の女子たちは、「それ全部結婚してからでもできるじゃん。だったら早く結婚して安定しておいたほうがいいよ」という考え方のもと、結婚することに躊躇がありません(もちろん個人差はあります!)。

その大きな要因に、中学校では93年から、高校では94年から始まった「家庭科の男女共同参画」が考えられます。

もやもやガールおよびアラフォーの世代では、学校において「男子は技術・女子は料理」という男女の役割教育がなされていました。そのため、「結婚したら家庭を守る役目を担わなくてはならない。だから独身時代のように時間や思考を全部自由に使うことはできない。だから、自立した女性であればあるほど、結婚したいと思えるまで

 

しかし、「家庭科の男女共同参画時代」を過ごした20代前半女子たちにとっては、そもそも家庭における男女の役割を語ることすら、ナンセンスなのです。ふたりで支え合って、お互いの足りない部分を埋めて、できる人ができることをやればいい。ごく自然にそう思えるので、「結婚する」とこに対する精神的なハードルが、上の世代に比べると低いように思います。

 

そこにさらに、昨今吹き荒れている未曾有の大不況の風。

どんなに仕事をがんばっても、絶対的な安定なんてないのだから、それなら家族というゆるぎないハコを作るほうが、よりいっそうの安定につながるのではないか。

不況しか知らない若い世代の女子たちが、こうやって婚活バトルに参戦してくるのは、ごく当たり前のことなのかもしれません。

(まぁ私も不況しか知りませんが……)

 

ここからが本題です。

(前置き長ッ!)

 

ここで、この2年間に結婚や婚約をした芸能人の中から、下記の方々に注目してください。

 

この人たちの共通点、なんだかわかりますか?

 

オダギリジョー&香椎由宇

井上康生&東原亜希

山田まりや&草野徹

松井秀喜&元会社員

大沢樹生&さやかさん

番ことみ&千葉進也

中村正人&翁長麻紀

谷原秀人&長手絢香

桂三若&関口まい

降谷建志&MEGUMI

おちまさと&河辺千恵子

池添謙一&堀あかり

沢尻エリカ&高城剛

劇団ひとり&大沢あかね

庄司智春&藤本美貴

 

この方々の共通点、それは、みんな『20代前半~中盤の女子』と『30代以上の男性』とのカップルなんです。

 

早々と婚活に参戦してきた20代前半の美しい娘さん。

仕事も遊びも充分に満喫し、そろそろ「安定」してもいいかなと思い始めた30代以上の男性。

 

何かの世界である程度成果を出している「安定している彼の隣」という安定した場所がほしい女子と、可愛くて若くてちょっと異世界な女の子と楽しくて明るい家庭を築きたいという男性との、お互いの需要と供給が見事にマッチしたのか、最近、特にこの傾向が顕著に現れていると、私は思うのです!

(過去のデータとは比較していません。あくまでも「感覚」です。。。でも、絶対増えてると思うんですよ! てゆーか前って20代前半の女性芸能人たち、こんなに結婚してましたっけ?)

 

これは黙ってられません。

 

この組み合わせのカップルが誕生するたび、私はひとり、井戸の中に向かってこう叫びます。

「もやもやガールたちよ、立ち上がれー!!!」と。

今、黙って見過ごしている場合ではないのです。

恐ろしいことに、芸能人の結婚の傾向は、必ず一般人に伝播するそうです。

つまり、うかうかしていたらあなたの周りのイイ男は、全部若いコにかっさらわれてしまいますよ!

(20代女子の皆さまごめんなさい。悪気があるわけではないのです。ただ……私はもやもやガールの味方をしたいから……)

 

では、もやもやガールたちは、どう戦えばいいのか。

若さでは負けているから、20代前半女子にはない「オトナの魅力」で勝負??

でもそれじゃ、オトナの強さとかわいらしさを自然に身に着けているアラフォーのお姉さまたちには、到底かないません。

若さではこちらに負け、オトナの魅力ではあちらに負け……。

 

そう。

婚活世代のど真ん中であるもやもやガールたちは、「真ん中である」がゆえの「中途半端感」が、婚活を進めるにおいて勝利の決め手に欠いてしまうのです。

若くもないけど、成熟もしていない。

経験は多く積んだけど、完全なる自立はできない。

きっとその中途半端なポジションは、仕事においてもあてはまるのかもしれません。

 

では、どう戦うのか。

方法はただひとつ、その「中途半端さ」を武器にするほかありません。

若くはないけど、そんなに「いって」もない。

成熟はしてないけど、子どもすぎるわけでもない。

その絶妙なバランスが、年上、年下、同年代と、あらゆる男性との「可能性」につながるのです。

大きなプロジェクトはまだ仕切れないけど、後輩のミスはフォローできます。

青山でも渋谷でも六本木でも遊べます。

ジュンスカはリアルタイムじゃないけどT-BOLANは聴いてました。

 

もやもやガール世代だからこそ持っている絶妙なバランス感覚と、そして何より、就職氷河期の10年間を、へこたれず、くじけず、力強く歩き続けてきたそのバイタリティとを武器に、自信を持って婚活バトルに挑んでください。

 

あなたの前に、恐れるものなどなにもない!

 

昨日までを一生懸命生きてきたもやもやガールたちの明日が、今日よりきっと輝いていることを祈りながら、今日はペンを置きたいと思います。

 

長文になりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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