幸せ運ぶアクセサリー No.3


ハピブラ専門家
プロフィール

下岡久乃

ヒーリングアクセサリーデザイナーの下岡久乃です。
今回は真珠(パール)についてお話します。

 

みなさんは真珠(パール)のジュエリーを身につけたことはありますか?
女性の方ならパールジュエリーに触れる機会も多いと思います。
私も二十歳の時に母にプレゼントしてもらい「大人になったなぁ…。」とパールを手にした時、感じたのを思い出します。

6月の誕生石でもあるパール。幸せを運んでくれるパワーストーンとして世界で愛されています。
真珠は邪気を祓って異性の心を引き付ける恋の宝石としても知られ、結婚式の代表的なジュエリーとしても人気です。また、悪霊を祓い、身を守ってもらうため冠婚葬祭などにも用いられています。

 

そもそも石ではないのですが、貝の中にできる有機物質である真珠は悪いエネルギーを追いはらい、守護するパワーが強く、魅力を引き出すといわれていることからパワーストーンのひとつにかぞえられています。

数ある石の中でも、真珠は古来もっとも神に近い宝石と呼ばれて親しまれてきました。
数万年前もの昔に貝を食した原始の人は不思議な白い玉を見つけ、その奇跡的な美しさに畏れおののいたのでしょう。
白くて、ふわっとした甘いきらめきの中に、情熱的な気配を感じるパール。
「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれるほど美しい光沢に富み、その深い魅力が世界中でさまざまな神話になったのだと思います。

 

あの世界三大美女といわれたクレオパトラもその美貌を保つために、または、エジプトの財力を他に知らしめるために真珠(パール)を酢に溶かして飲んだという伝説もあります。

古代から真珠はデトックス効果として、健康維持のためにも飲用されてきたことから、そのことが転じパールの効果として健康、不老長寿のお守りともされているのですね。
日本の神話では「日本書紀」「古事記」「万葉集」にすでに記述が見られ、当時は三重県、愛媛県の海でアコヤガイから摂取されていたようです。

数ある神話の中で、ウエディングシーンでパールを身に付ける理由が納得できるお話があります。それは、ギリシャ神話です。
ギリシャでは、結婚式に真珠を身に付けると幸運が守られると信じられているそうです。月曜日が真珠の日とされていて、この日に結婚式を挙げると財産が築けるとも伝えられています。
真珠(パール)は古代から現代に至るまでも世界中で愛され、幸せな結婚と結婚生活を約束してくれる”魅惑のパール“、宝石なのです。
日本の冠婚葬祭、子供の行事、お祝いの席など大人の都合を全てこなしてくれるパールジュエリー。このような歴史に想いをはせながら身に付けるとエキゾチックな気分も味わえそうですね。
次回は“魅力を引き出すアクセアリー”についてお話します。

今日もあなたの笑顔で幸せが舞い降りますように・・・

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